神奈川県大和市様 スピード減速を目的とした錯視サインのご制作

神奈川県大和市様 スピード減速を目的とした錯視サインのご制作

南林間駅周辺の道路2箇所に、障害物を察知し、スピードを減速させる目的で錯視サインを制作させて頂きました。

交通量が多く、車道も狭い道路をスピードを出して通行すると危険なため、運転手や歩行者が安全に通行できるよう

それぞれ違うデザインの錯視サインを施工致しました。

 

赤と白でデザインされた錯視サイン

錯視効果で山のように盛り上がって見えるデザインです。

 

台の上にポールが立っているように見える錯視サイン

ポールが立体に見えるため、道幅がより狭く見え、自然とスピードを減速していただけるデザインです。

 

 

 

 

 

実はこんなに長いポールだった!?

平面に描かれているのに立体に見える不思議な錯視サインは、反対から見たり、横から見ると全く違う形に見えます。

反対から見ると、ポールはこんなに長いんです!

近くで見ると、少し斜めになっているように見えますが、正面で見ると真っ直ぐに見えます。

不思議で面白いのが、錯視サインの魅力の一つです。

こちらのデザインも反対から見ると、別のデザインに見えます。

 

近くで見ると、赤い部分と白い部分はこんなに長いんです!

デザイン〜設置までトータルでご相談可能です!

錯視サインについて詳しくはこちらをご覧下さい。