服部正志の視覚トリック3Dアート展
3Dアート(トリックアート)とは、
2次元(平面)のものを3次元(立体)的に描き表す従来の絵画の概念を覆した全く新しいアートです。
3Dアートの面白さは、携帯カメラやデジタルカメラのレンズを通して作品を見たとき、
平面の絵が立体に見るだけでなく、お客様自身が作品に触れ、ポーズをとり、作品の一部となって記念写真を撮って楽しむことができる
「体験型」アートです。
見るだけではない「体験型イベント」の注目度は年々高くなり、
面白いポーズを競ったり、家族で撮ったりと、従来の絵画展とは全く違った楽しみ方ができ、
お子様から大人まで笑顔と驚きの絶えない会場となります。
<フォト参加型作品>
トリックアート人気作家 服部正志作の
バラエティー豊かな作品たちと一緒に写真を撮って遊ぼう!
<立体作品>
上下、左右に動きながら見ると、見え方が変わったり動いたりする不思議な作品です。
<3Dアートクイズ作品>
人気の高いだまし絵、錯視を使った様々な作品を、
展示方法にも工夫をこらし、クイズ形式で展示します。
3Dアート展は、全国各地で展開しています!
※服部正志の3Dアート展会場の一例です。
商業施設の催事場やイベントホールなどスペースに合わせた開催が可能です。
お気軽にお問い合わせください!